大阪府介護支援専門員試験・研修情報

受験申込(第26回試験)

試験要領配付場所

各市区町村の介護保険担当課、大阪府保健所、府民お問合せセンター情報プラザの窓口

受験資格コード一覧表

別表1 国家資格等に基づく業務

別表2 相談援助業務(施設等に必置)

 

提出書類様式

(1)申込受付期間:令和5年5月29日(月)〜6月26日(月)

・6月26日の消印有効。(6月27日以降の消印のものは受付けできません。)

(2)受験手数料の払込方法:受験手数料13,400円と払込手数料170円を指定の払込用紙でコンビニエンスストアにて払込

・6月26日の受領印まで有効。(6月27日以降の受領印は無効です。)

・「受験手数料の返還について」に該当する場合以外は、返還できません。

(3)申込書送付方法:簡易書留による郵送(郵送以外での申込不可)

・複数人の受験申込書を1つの封筒にまとめて送付しないでください。

試験要領が入っていた所定の封筒(緑色)で郵送してください。

(4)受験申込に必要な書類

・実務経験証明書は、大阪府の指定の様式を使用してください。

・受験申込書等の記入漏れ、添付書類漏れ等の不備がある場合は、受付けできません。

・受験資格等により、実務経験証明書とあわせて他の書類の提出が必要な場合があります。下記の提出書類を確認してください。                                         

・実務経験を見込みで受験する者は「実務経験の見込みによる受験について」を確認してください。

・写しの提出が必要な場合は、A4用紙にコピーしてください。

 
No.
対象者
提出書類
1
受験者全員

□ 受験申込書
□ 払込受領証(受験申込書へ貼付)
□ 受験整理票(顔写真(カラー証明写真)を貼付)
□ 実務経験証明書(免除の場合は不要)
・法人の代表者、事業所・施設の長等が発行したものであること。
・証明者の公印が押された原本であること。

2
実務経験証明書の提出を免除される者

□ 大阪府における第21回以降の試験結果通知(原本)又は受験票(原本)
・実務経験証明書の免除については「実務経験証明書の提出の免除」を確認すること。

3
国家資格等を有する者(※)

□ 国家資格等の免許証又は登録証の写し(B4サイズの証は、A4用紙に縮小コピーすること)
・国家試験等の合格証は不可。
・裏面に記載(登録日等)のある場合は、裏面の写しも提出すること。
・複数の国家資格等による実務経験を通算して受験する者は、すべての資格証の写しを提出すること。
・実務経験証明書を免除される者は、提出の必要はありません。

4
実務経験証明書の証明者と受験者が同一の場合

□ 開業許可書・開設届・指定通知書等の写し
・証明者の氏名及び開設年月日、事業開始日等が確認できること。
・廃業・廃止している場合は、廃業・廃止届等。
  (公的機関に提出し受理されたもの)
・実務経験証明書を免除される者は、提出の必要はありません。

5
ボランティア団体等において介護等の業務を行う者

□ ボランティア団体の概要・市区町村ボランティアセンター等に登録されていることを証明できる書類の写し
・上記の両方を提出すること。
・実務経験証明書を免除される者は、提出の必要はありません。

6
受験申込書の氏名と実務経験証明書、国家資格等の免許証又は登録証、その他の添付書類の氏名が異なる者

□ 戸籍抄本又は除籍抄本の原本
・現在の氏名と異なる場合、同一人であることを確認できること。
・申込日より過去 6 ヶ月以内に交付されたものであること。

7
受験に際して配慮を必要とする者

□ 身体障がい者等受験配慮申請書
・受験者本人又は代理者(受験者と相談の上)が記入すること。
□ 身体障害者手帳の写し又は医師の診断書(妊婦の方は、母子手帳の写し)
・身体障害者手帳は、顔写真、等級記載部分を提出すること。
・診断書は、所定の様式以外(病院指定等)のものでも構いません。
・診断書が申込期日までに提出できない場合は、連絡をすること。

(※)介護福祉士養成施設を卒業し、介護福祉士の経過措置登録を受けたものは、資格登録有効期限解除通知書の写し又は資格登録有効期限(変更)通知書の写しが必要です。

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